SEED
 (2008年アメリカ)

- SEED -

2008/9/9アメリカにてDVD発売


時間:90 分

価格: 26.99ドル














監督:ウヴェ・ボール            
出演:
マイケル・パレ

ウィル・サンダーソン

SEED:夕暮れ時のボート

映画は1972年シアトルで起こった実話に基づいている。当時の貧弱な技術によるものであったが、電気椅子の処刑に三度失敗すれば囚人は自由の身になれるとの法律が存在した。死刑囚サム・シードは法の適用により自由になれる筈だった。復讐を恐れた看守らは彼を生き埋めにしたが、シードは墓を抜け出して彼を逮捕したビショップ刑事(マイケル)に迫る。

監督はジャンル分けを問い直す「ホラーを超えるホラー」と称しているが、マイケル演じる刑事は全身全霊で愛する家族を守ろうとする。なぜか夜眠れない娘(ジョデル・ファーランド)とキッチンで語り合うシーンには、父と娘の暖かい情愛があふれている。

一瞬のミスで完成した脚本が監督のパソコンから消えてしまったため、本作では俳優全員がアドリブで台詞をしゃべることになったという。マイケルはそのインプロビゼーションを楽しんでいるようであった。


当クラブは中藤毅彦カメラマンと共に2005年夏、バンクーバー郊外で行われた撮影現場を取材した。

マイケル近影:マイケルのリムジンに同乗
マイケルのリムジンに同乗

  「もみあげを伸ばしているんだ、60年代の映画だからね。」

2006年夏、カナダバンクーバー郊外の撮影現場訪問。午後5時、マイケルの申し出を受け迎えのリムジンに同乗してロケ現場へ出発。途中「光る眼」のロケ地を通過、家族と1ヶ月間滞在したとのこと、で懐かしそうだった。
ネクタイをしめるマイケル
1時間余のドライブで撮影現場に到着。時間には常に正確。
    
スタッフと談笑するマイケル
スタッフと談笑しながら撮影スケジュールの打ち合わせ。
撮影準備中の撮影監督マシアス・ノイマン
撮影監督マシアス・ノイマンと再会。SEEDではほとんどのシーンを自然光や蝋燭の灯りで撮影したという。
スタッフミーティング
撮影前のスタッフミーティング。
マイケル衣裳準備完了
衣裳準備完了
マイケルとシード役のウィル・サンダーソン
マイケルとウィル・サンダーソン(シード役)。トレーラーでパソコンに向かっていたサンダーソンにマイケルと一緒の写真をお願いしたところ快諾、どこかへ走り去ったと思ったら新しいシャツに着替えてきたんだって。汗は写らないのに。サンダーソンはSEEDを最後に俳優引退、医学を極めるためカナダの大学院に戻った。
スタッフチェアー
撮影現場の特権、記名デッキ・チェア。撮影中はここに座っていて、とマイケルに言われ、つかの間の「マイケル・パレ」気分を味わった。

ディレクターズチェアーのボール監督とスタッフと愛犬
ボール監督はディレクターズ・チェアに座って静かに(意外!!)信頼するスタッフの動きを楽しんでいた。監督の隣には、ブラッドレイン撮影時にブダペストの街中を放浪していた野犬を保護した後カナダの自宅へ連れ帰った愛犬が座っている。
ボート上のマイケル
復讐に燃えるシードを探すボート上のビショップ刑事


ボート上のマイケル

マイケルとプロデューサーのダン・クラーク
マイケルとプロデューサーのダン・クラーク

マイケル出待ち中
湖畔沿いの道路で標識の撤去(市職員が作業している!)に手間取っているため出番待ちのマイケル。夜中12時過ぎともなると、カナダの夏は冷気が厳しい。

マイケルとボール監督
マイケルとボール監督

マイケルとウィル・サンダーソン、ボール監督
マイケルとウィル・サンダーソン、ボール監督
マイケルとボール監督
マイケルと彼のスタント俳優



深夜、最後の撮影にのぞむマイケル
夜もふけた午前2時、本日最後の撮影にのぞむ。

深夜の撮影、船上のマイケル

私たちは、マイケルと、キャスト・スタッフと、とても素晴らしい時間をすごすことができました。
ボール監督に、たくさんの感謝の気持ちをこめて。

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