GO   (1) 伝説のロックンロ−ラ− エディ・ウィルソン誕生!
(2) 魂の旅   
(3) SPRING MADNESS 1963
(4) マイケル映画を盗む 
(5) 永遠のエディ・ウイルソン  

イラスト:マイケル・パレのエディ
illustration: Maki
「エディ&ザ・クルーザーズ」地上波初放映!


エディ賛歌


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映画を見て、トリ肌たって、めまいがしたのは本当に何年ぶりでありましょう。「テンダー・イヤーズ」を歌うマイケル・パレの色っぽさ。友の死を知って最後まで歌うことが出来ないエディの痛々しさに涙が出てしまいました。マイケル・パレだからこそエディに命を吹き込むことができた、と思う。「ラ・バンバ」のずっこけちゃった口パクをつい思い出してしまう。今までの吹替って何だったんだ。

よかったぜー、マイケル・パレ。酔いしれた。失踪後10年たってTVのレポーターがあの時代を振り返ってみようと考えるのも無理ないよな。伝説になったロックン・ローラーのオーラを放つマイケル・パレが抜群だった。ロッカーはこうでなくちゃ。トップクレジットのトム・ベレンジャーもそれなりだけど、この映画ではマイケル・パレの勝ちだな。大劇場で会いたかったぜ、エディ。

エディIで、詩人がランボーの「地獄の季節」の詩集を持っていて、それについて話しますよね。早速ランボーの詩や伝記を読んでみたら、若きランボーがマイケル・パレのエディにそっくりなので、びっくり。ランボーは「地獄の季節」で詩を捨て、エディはロックを捨てた… う−ん、こんないい映画をオクラにした配給会社め!(会員#0025)

つかまえておけないような、いつか、遠くへ行ってしまいそうな、なんとも表現できない憂愁の横顔。マイケル・パレ演じるエディ・ウイルソン、絶品!

私が
エディに会ったのは、つい2ヶ月半前。もちろん、レンタルビデオで、です。目を凝らして探さないとわからないような、ほんとに古いビデオでした。でも内容は全然古さを感じませんでした。ただ、エディがなぜ失踪したのか、理由がいまいち分からず、その点が日本で公開されなかった原因なのだろうか…と思っていたんです。でも、その答えがエディII(「ストリート・オブ・ヒーロー」)にあったんですネ。エディIIを見て、これは続編でなく、IとIIで一つの物語になっていると感じました。そしてこの物語はまだ続いていると…。エディIII 、期待してます。

「エディ&ザ・クル−ザ−ズ」特にあのラスト・シ−ンには感動。一生忘れることはないでしょう。

「エディI」を観ずしてマイケルの魅力は語れない。そのことがよく実感できました。こんなにも俳優として才能あるマイケルをなぜ埋もれさせてしまっているのでしょうか。

エディ、エディ、エディ、エディ、…… キ−ボ−ドのイントロから「
ONTHE DARK SIDE」のボ−カルへと続く冒頭のシーン。四方の壁全面に埋め込まれたJBLのスピ−カ−は臨場感いっぱいのサウンドを繰り出す。カラダここにあらず、ココロもあっちへ行ってしまい、エディの演奏に酔いしれた恍惚の92分。ステ−ジのエディに手を伸ばして、思わずさわっちゃったり(したかった)。いまも色あせていない。現在と過去が、あっちゃこっちゃするのに混乱しない。脚本と演出のウデでありましょう。そしてやっぱり、アッチへ連れていくのはエディ・ウィルソン。エディかマイケルか、マイケルかエディか。ふたりは渾然一体となってもはや分かちがたくロックしておりました。あまりの素晴らしさに頬はゆるみっぱなし。映像が素晴らしい、サウンドがサイコー、色っぽいエディにうっとり。大事に(?)貯めこんでおいたストレスは瞬くまに雨散霧消しました。エディ恋し、と、再び恋に落ちた……のは はて誰であったか?



伝説のロックン・ロ−ラ−を演じるマイケル・パレ。彼が醸し出すものは、紛れもなくそれだ。彼が動けば、その躍動するしなやかな体が、ひっそりとたたずめば、その伸びやかな姿態が、スクリ−ンを切り取って、物語を紡ぐ。そこには、脚本や演出では語り尽くせないム−ドがある。これこそ、エディと等身大に同化した、マイケル・パレという素材そのもののム−ドである。手を触れればこわれてしまいそうな感受性、その中に、自分でも飼い慣らすことができない野性を秘めて、華麗なガラクタの城を築いた夢追い人。時代に一歩先んじたエディ、同時代に理解されなかったメッセ−ジを発信するエディに、言葉ではない“ことば”を語るマイケル・パレが重なる。

           

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